手を繋いだ赤ちゃん

代理出産ってどうなの?そのメリットと選択する人とは

不妊と一言で言っても、原因は様々です。うまく排卵できず受精卵自体が作り出せない場合は、人工授精・体外受精、さらには卵子提供を受けることで妊娠に至る可能性もあります。妊娠に至ったとしても、そこから無事出産にたどり着ける保証はありません。健康な卵子があっても子宮に問題があれば着床が難しかったり、育つことができなかったりするケースもあるのです。いわゆる不育症です。

母体になんらかの問題があり、妊娠を継続することができない場合は、代理出産という方法で受精卵を育てることが可能です。文字通り、他の女性の子宮内で子どもを育て、出産してもらうという方法です。持病などがあり出産自体に命の危険が伴う場合にも、代理出産によってそのリスクを回避するメリットがあります。実際、代理出産を依頼する人は、このように自分の身体では妊娠・出産が不可能である理由を持っています。ただ陣痛が怖いから、痛いのが嫌だからという理由で選ぶ人はいません。本当に困って、どうしようもなく代理出産という選択をとるのです。

代理出産なんて…と偏見を持つ人もいるかもしれませんが、苦しみながら藁をもすがる思いで選択していることを想像してみましょう。そして代理出産を依頼するか悩んでいる人も、まずはエージェンシーへ相談してみて下さい。

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